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【抽選で1名様】中島卓偉 【直筆サイン入り色紙プレゼント】

中島卓偉

・まずは今回Me初登場とのことで自己紹介をお願い致します。

1978年生まれの血液A型、天秤座、中島卓偉と申しまして福岡出身です。デビューは1999年、18年目になります。ロックやってます!自分の先祖は伊達さんの家来で、中島の墓を辿っていくと仙台なんですよ!なので仙台のルーツが半分入ってます!

38日に発売された「我が子に捧げる  PUNK  SONGこの作品を作ったきっかけについて教えてください!

この曲で、結婚と子供のことを公表させてもらったんですけど、僕は芸能人じゃないんですね、ミュージシャンなんですよ。テレビに出てる人が芸能人って思うのかもしれないですけど、芸能人って言われる方々は、結婚だとか、出産だとか、記者会見でもって色々やらなきゃならないと思うんですけど、僕はミュージシャンなんで、事務所とも話して結婚も子供も別に言う義務はないということでやってきたんです。

だけど子供を抱っこしている時、外で声を掛けられるわけですよ、その時にうまくかわさなきゃいけない自分がいて。でもそうする事によって、自分の子供が世に存在しないみたいになって苦しくなってきたんです。「隠してる」とか、公表しないことが男らしくないっていう風に思われてしまうことが多々あって、正直それが苦しかったんですよね。

そのタイミングで「我が子に捧げる  PUNK  SONG」っていう詩が自分の中で湧き上がってきた時に客観視したのはこういうリアリティーですら歌詞に書いてでも歌っていきたいタイプの人間なんだろうなってのを自分で再認識しまして、事務所とも話しをして、卓偉が決めたことなんだし、それでもう胸張れるんだったらいいんじゃないかっていう風にむしろ背中を押していただいて、でも、幾らかファンには説明が必要だってことで、ホームページに自分の文も書かせていただいたりしたっていう経緯がありました。

「我が子に捧げる  PUNK  SONG」では息子さんへの思いがストレートに綴られた歌詞が非常に印象的でした。世のお父さんの中には、子供に対して気持ちを伝えるのが苦手だったり、子供と上手に関係性を築けない人も多いですが、同じお父さんとしてそのあたりはどう思われますか?

こういう曲をリリースしたからこそ答えられることもあると思ってるんです。自分自身の生い立ちになっちゃうんですけど、僕は3歳の時に親が離婚してて親父に引き取られたんですね。俺と兄貴は。家に女性がいないという環境で、高校も受験しなかったんで、15歳で上京した時に親父を癌で亡くして、親父が全部飯を作り、家事全部やってくれたんですよ。男としての感謝ってのは常にあって、父親になった途端にやっぱりよくやってくれたなって思うんですよね。

自分はミュージシャンで、曲を書くこと、ライブをすることが仕事ですけれども、うちの親父なんかは学校の教師をやりながら、帰ってきては飯を作り、洗濯をし、子供を風呂に入れたり、全部一人でやってたことを考えると、よく時間のない中で一人でやりくりしてくれたなっていうのが今頃になって実感することが多々あって。今生きてれば分かり合えることもあったんでしょうし、もしかしたら分かり合えないことも当然あるんでしょうけど、当時まだ僕が子供の時って今ほど離婚って少なかったんですよ。今それがオープンになってきて、嫌なものは嫌、離婚したって別に悪いことじゃないし別に間違いではないんですから、全然OKだと思うんですけど、その中でどう子育てしていくかっていうのは母親でも父親でもすごく考えることだと思うんですよね。やっぱり自分一人で育てなきゃいけないっていう環境にあるお父さんお母さんが子育てに奮闘しながら色んな壁にぶつかる時にこの歌詞を読んで欲しいなって思いますね。

・今回のジャケットも印象的ですが、ご自身で書かれたんですか?

はい。久しぶりに習字で。小学生以来ですね。

誰かに描いてもらってもいいかなとも最初は思ったんですけど、自分の倅に書いてる曲で、下手でも自分自身父親が書いた方が説得力が違うのかなって。

・卓偉さんの作品にはメッセージ性を強く感じるのですが歌詞などはどういったときに思いついたり書かれたりしているんですか?

浮かんだときにメモっておくってのは常にしています。曲が出来たときに照らし合わせてくっつけて曲にするってこともありますし、歌詞だけ書いて歌詞からもう曲が聞こえてくるときもありますし、曲だけ書いてあって、それに合わせて歌詞を書くこともあるので大体この3パターン。自分でも感じてるんですけど、18年やってきてラブソングはほぼないんですよね。「我が子に捧げる  PUNK  SONG」「3号線」みたいな曲も何ソングですかって言われたらラブソングなんですけど、恋愛感情の歌詞ってほぼないんですよ。10曲とないんですよね。書いてはいるんですけど、多分自分が生きてきた環境とか、家に母親がいなかったていうことも影響してて、自分が、メッセージ性がある楽曲に影響を受けたってこともあるんでしょうし、10代のときに聞いていいなって思った曲がラブソングじゃなかったっていうことも反映されてて、どうしても自分が歌うとなるとメッセージ性がないとステージで胸張れないっていうのもあるんですよね、人生において、ちょっとでもこう、あぁ、そうだよなって思えることを一行二行書きたいって気持ちが常にあってそういう曲が多いのかもしれないですね。

城マニアということで、青葉城に50回以上訪れたとのことですが、お城以外に仙台で印象深いところや思い出はありますか?

ライブとかバンドライブ、アコースティックライブなどで、デビューしたときからキャンペーンで必ず来させてもらってる街ですので、仙台って城下町じゃないですか、街の作りも好きですし、自分の先祖が伊達さんの家来だったことも親近感の一つだったりするので、

仙台も古着屋とかあるじゃないですか、古着ってよくできてて、絶対一点物って事実が古着屋なんで、東京だから古着がすごい置いてるとも限らないんですよ。その街にしかない1点物があるから古着屋ってのはどこも価値があるで、そういうものを見て回ったりとかするのは好きですね。

・仙台では何か食べられますか?

最初の10年は牛タン食わないと気がすまないって感じだったんですけど、歳も取ってくるとより喉のケアっていうか、体型維持のためもそうですし、味の濃いものとか辛いものとか食うと喉がどうしても枯れやすくなるので、最近は打ち上げいかないですね(笑)楽屋の弁当持って帰ってホテルでストレッッチして寝るっていう、全然ロックじゃないですね(笑)

ただ、翌日楽屋に集まるとメンバーが皆飲みに行って牛タン食って、海の幸食ってとか聞くと、羨ましいなとかすごく思うんですけど、日々プロ根性プロ意識ってのは年々、もともと高かった方だと思うんですけど、より強く、高く持つようになって、最高のステージにするにはどうしたらいいかってわかってるので、寝ないと声でないですし、打ち上げで一番声枯れるんですよ!ライブでいいライブしてアドレナリンあがるじゃないですか、飲み屋ってうるさいじゃないですか、大きい声で喋っちゃうんですよね。タバコの煙があったりとかで、そういうところに行ってる自分がそもそもダメだってのが何年か前にわかりました(笑)

・中島卓偉さんの今後の目標を教えてください!

デビュー18年、たかが18年ですけど、あっという間ではなかったですし、18年目になると20年目も見えてきたと思ってもいいのかなっていう気持ちもあったりするので、日本武道館でやりたいって目標も当然あるんですけど、一年でも、1日でも長く続ける環境を作っていくことが一番の目標ですね。ファンといい環境を作るのもそうですし、喉の維持っていうのも、声が出なくなったら歌えないわけですから、そういう緊張感も責任感も当然ありますし、それが出来て初めて、47都道府県大ホールで回りたいとか、ライブハウスを全部回るんだとか、全県2Daysずつ回るとか、自分がいつでもいける環境に持っていくっていうこと。やっぱ準備できている人が夢を叶えるっていう持論がありまして、闇雲に言ってても環境が整ってない人のとこにはいい運気が来ないのと一緒で、つねにいつでも「今日3時間歌えますか?」って言われたら「歌えます!」っていう体力がある男、シンガーでいたい。だから曲も常に書いてますし、いつだってリリースできる環境に持っていくことが、自分のミュージシャンとしてもプライドであるべきだなと思っているので、そして長く続けていくことが一番の目標ですかね。

・最後にMeの読者にメッセージをお願いいたします。

僕はロックやってますけど事務所は「モー娘。」とかアイドルが沢山いる事務所の端っこに所属してまして、うちの事務所は仲がよくて10代、20代の子達が多いんですけど、皆すごく努力をされているんですね。もちろん僕と同じように体型維持のことも考えてますし、喋れる子とか、頭のいい子ってのは読書だったりとか映画だったりとかツアーで地方に行った時、観光したりして、そういうのをトークに活かしたりとかしたりしてる子もいるんで、そういうのを見てると、多感な時期に女性はいろんなものを詰め込みすぎるくらいでいいと思うんですよね。

色んなものを吸収して、吐き出すいいタイミングが20代だと男の僕から見ててもすごく思うんですね。流行りの服に身を包みたいんだったら20代のうちはどんなんでも似合うでしょうし、それを繰り返した時30代40代で私に似合う服はこれだ、私に似合う髪型はこれだよっていうのがわかってくると思うのでそれがぶれて大人になって時代とズレてますよってなったら女性としてカッコがつかないわけですから。おこがましいですけどいっぱい詰め込みすぎるくらい、そして吸収しすぎるくらいで色んなことを受け止めてって欲しいなと思います。

CD情報

<CD 収録内容>EPCE-7302 ¥1389+税

1. 我が子に捧げる PUNK SONG
2. たられば
3. 上手く言えない
4. 超えてみせろ

LIVE情報

TAKUI NAKAJIMA LIVE TOUR 2017 THE SINGLES COLLECTION vol.1

625() OPEN 17:00 START 17:30 仙台MACANA (ツアーファイナル)

スタンディング(整理番号付) 4,800(税込) ※別途入場時ドリンク代必要

各プレイガイドにてチケット好評販売中

チケットに関するお問い合わせ:G.I.P 022-222-9999

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