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注目のアイドル☆バクステ外神田一丁目(いっちょめ)インタビュー掲載!

どんどん今TV等に露出が増えてきている注目のアイドル!バクステ外神田一丁目!

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バクステ外神田一丁目とは国内最大級のアイドル育成型エンターテイメントカフェ
「AKIHABARAバックステージpass」にてカフェキャストとして働きながらアイドルになる夢を
日々追いかけている約80人の女の子達の総称です。

Meではメンバーの「もえのあずき」さん、「朝倉ゆり」さん、「星野七瀬」さんインタビューを実施しました!

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編集部:バクステさんの自己紹介をお願いします。

もえあず:東京の秋葉原にあるバックステージpassという、
国内最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェで、
働きながらアイドルをしている総勢80名ほどのアイドルグループです。

編集部:80人もいるんですね!?アイドルカフェでは、入れ替わりで働くんですか?

もえあず:そうですね。イベントによってメンバーが毎回違うので、毎日来ても楽しめます♪

編集部:お店はいつオープンされたんですか?

ゆりんこ:2011年12月23日に秋葉原にオープンして、今年で6年目になります。

編集部:(制服に気づいた編集部)
うわー。めちゃくちゃ制服可愛いですね。

もえあず:今回の新曲に合わせて、キンガムチェックの柄なんですよー。
2月17日に新しくリリースされる両A面タイトル「乙女心の鍵/The輝ける」は、
全然違った2曲ともタイプの曲なんですけど、どっちにも合うように、
「かわいさ」と「かっこよさ」と、あとちょっと今回初めての網タイツで「セクシー」な感じなんです。

編集部:ほんと、すごいセクシーですね。
いま、お話にあった両A面タイトル「乙女心の鍵/The輝ける」の聴きどころについて、教えてください。

もえあず:「乙女心の鍵」は、乙女心の扉を壊して、早く大人になりたいっていう、
せつなさや、弱さを表現してるんですが、曲調はすごいアッパーなダンスナンバーになっています。

ゆりんこ:もう一曲の「The輝ける」の方は、明るくポップなかわいらしい感じで、
歌詞もつらいこととか、苦しいこととかあるけど、努力していれば誰もがきっと輝ける!
っていうのを歌っている応援ソングです!

編集部:弊誌Meは「働く女性を応援してる情報誌」なんでMeのコンセプトにも重なるところがありますね。

もえあず:そうですねー!
ぜひ、Meの読者の方にも諦めそうになったりした時とかに聴いてもらうと、
もうひと頑張りしよっかなって思ってもらえるはずです。

編集部:あと、この他にもう一曲入っているんですよね?

もえあず:はい。Good nigh bluesっていう曲が3曲目に入っていて、
この曲はバックステージpassで毎日閉店の時に歌っている曲で、今回待望のCD化なんですよー。

編集部:資料見たんですが、作詞作曲がつんくさんなんですね!

ゆりんこ:そうなんです!
歌詞がとても素敵で、女の子が秋葉原に上京して来たっていうイメージで書かれているんです。
一人暮らしの女の子が、誰も知り合いがいなくて寂しいけど、明日もがんばろうっていう歌なんですよ。

寝る前とかに聴いてもらえると、安らかな眠りにつけると思います(笑)

編集部:結構バクステのメンバーさんは、地方出身の方が多いんですか?

ゆりんこ:そうですね。私も秋田出身ですし、
メンバーは北海道から沖縄までいて、最近だと中国の留学生も加わったりして。
そうやって集まったメンバーが夢に向かって秋葉原に集結しています。

編集部:ダンスのレッスンだったり、番組のロケだったり、
お忙しくて大変な日々を過ごされていると思いますが、
そんな中で自分なりのリフレッシュ方法があったら教えてください。

もえあず:仕事でも食べてるけど、食べることでリフレッシュになっていると思います(笑)

編集部:そうなんですねー。
現在、もえあずさんは大食いアイドルとして大活躍中ですが、仙台の食べ物でお好きなものってありますか?

もえあず:いろいろあるんですけど、小さい頃からずんだもちが好きで、
親によく『ずんだもち買ってきて』ってお願いしてました。
今日も朝、仙台駅着いたら、時間ないって言われてたんですけど、3人で走ってずんだシェイク買いに行きました(笑)

ななせ:なかなか東京で買えないもんね。

ゆりんこ:そう!あんまり見かけないから、
仙台で買いだめして帰りたいぐらいだもんねー(笑)
あとずんだも好きなんですが、笹かまも大好きです。
シンプルなのもいいですけど、最近チーズとか、わさび味とかいろいろあって、
どれを買おうか迷っちゃいます。

編集部:倍率が高いオーディションを受かって、
現在アイドルとしてご活躍しているみなさんに質問なんですが、
オーディションや面接、また初ステージやテレビ番組などプレッシャーがかかるような状況でも、
その場をうまく乗り越えらるコツやテクニックなどあったら教えてください!!

ゆりんこ:ほんとに、入ったときは、いっぱい不安があったんですけど、
Akihabaraバックステージpassは、来てくださったお客様とコミニケーションをとれる機会が多いので、
そんな中で応援してくださっているファンの方と直接触れ合うことで、
「ひとりじゃないんだな」って思えるし、頑張ろうって思えます。

もえあず:わたしは、大食いのお仕事とかの時は、プレッシャーがかかる場面とかもあるんですけど、
メンバーや応援してくれるファンの方の顔を思い浮かべて乗り越えています。

ななせ:プレッシャーとか、あんまり感じないタイプなんです(笑)
でも、感じたときは自己啓発本を読んでいい言葉とかをつぶやいて、自分を奮い立たせています。

もえあずゆりんこ:うわぁ~、それわかるー。

編集部:では、最後に仙台の方にメッセージをお願いします。

もえあず:仙台にライブをしに定期的に来ますので、
ぜひホームページやブログなどをチェックして見に来ていただけると嬉しいです。

ゆりんこ:「働く女性を応援する情報誌」ということなので、
ライブで私たちの歌やダンスをみて頂き、元気になって頂きたいです。
なので、ぜひ東京にお越しの際は、Akihabara バックステージpassにパワーをもらいに来てください。

 

公式WEBサイト

https://backst.jp/

 

この記事を書いた人
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宮城生まれ山育ち。 メタル、アニメ、写真が好き、趣味でイラストと写真撮ってます。 サブカルネタをお伝えしていきたいです。
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