ドラッグストアではよく見かけるけど、実際は使ったことがない…という人も多いのではないでしょうか。全米ナンバーワンの人気を誇る、無添加石鹸「マジックソープ」(http://blog.livedoor.jp/magicsoap/archives/155807.html)です。
パッケージも可愛くて、シンプルで無機質な感じがとても魅力的なんですが、ボディソープって正直、合う・合わないがあるから手を出せない、って人多いですよね。
今回は、「無添加という言葉を信じてみよう!」ということで、一般に販売されているボディソープのの違いから、マジックソープの魅力に迫ってみたいと思います。
1、一般に販売されているボディソープ
私も数年前までは、ポンプ式の、よく泡立つボディソープを使用していました。安価ですし、手早く洗えて泡切れもいい、洗ったあとはしっとり。
しかし、お風呂上がりに皮膚がピリピリするような感じがしていました。でも、「乾燥しているからだよな」ってことで、クリームを塗って誤魔化してきました。
子供が生まれてから、徐々に「赤ちゃんの肌にも安心なもの」を探すようになり、調べるうちに恐ろしいことがわかりました。
当時、ちょうど「シリコン不使用シャンプー」が流行り始めたときで、「シリコンが入ってないとどうなるんだ?」と疑問に思っていました。
一般に販売されているボディソープの成分表示を見ていただけるとわかりますが、中には以下の成分が配合されている場合があります。
・エデト酸塩、EDTA(泡立ちをよくする)
これらは当たり前の顔をしてどの商品にも配合されていますが、すべて肌に刺激を与える成分です。肌の弱い人は、使用するだけでダメージを受けています。
皮膚科の先生からも「無添加の石鹸を推奨している」と言われてから、我が家ではこれらの成分を使用したボディソープは使用しなくなりました。
2、マジックソープで原点に返る
では、マジックソープの何がいいのか、と言えば、それらの添加物が一切使用されておらず、天然の成分でのみ構成されているからです。
赤ちゃんからお年寄りまで、安心して使えます。さらに、お化粧を落とすクレンジングもこの石鹸ひとつでできてしまうので、改めてクレンジング材を購入する必要がありません。
洗顔フォームとボディソープで分ける必要もなく、まさに「これ一個」あれば事足ります。
もちろん、合う・合わない、という個人の使用感想は様々あると思いますが、少なくとも日頃から抱えていた、お風呂上がりの皮膚のちょっとしたピリピリ感からは開放されるでしょう。
フレーバーも各種あり、ペパーミント・ローズ・ベビーマイルド・ラベンダー・ティートゥリー・ユーカリ・アーモンド・シトラスがあります。
愛用している人からも「これを一回使ったらほかのは使えない!」というほど絶賛の声を聞きました。これから春、新生活に向けて、肌に使うものを見直していきたいですね。