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薄着になって、肌の見える部分が多くなりましたね。
長い袖の服では見えなかった部分は、男子にとって覗きたくなる気になる部分です。お手入れを怠り、油断していると、がっかりされちゃうかもしれません。
“アソコ”は、なかなか自分でお手入れするのが難しいところ。思い切って、サロンできちんと処理してもらいましょう。
かかと
足裏の皮膚が、厚くなり硬くなる症状を角化症といいます。
冬だけじゃなく、素足が多い夏には、乾燥やクッション性のない靴を長時間履くことにより起こります。
サンダルや浴衣で下駄を履いたとき、男性は、女性の足首からかかとをしっかりと見ています。オシャレでスタイルがよくても、白くてガサガサのひび割れたかかとは、清潔感がありません。
お手入れしようと思って、ついやってしまうのが、ハサミで表面を切ったり、入浴で皮膚が柔らかくなったときに、軽石でゴシゴシ削ること。何度削っても、また分厚くなってしまうという繰り返しです。
そこで、サロンのフットケアで、角質除去してもらいましょう。自分ではできない足裏のタコやウオノメもすっきり綺麗にしてくれます。
綺麗を維持するための家庭でのケアは、クリームを塗って、水分や油分の補給を心がけましょう。尿素や血行をビタミンEを配合したクリームなどを選ぶとよいでしょう。
ワキの下
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ワキの皮膚はとても繊細です。カミソリや毛抜きを使ってワキ毛の処理をしていると、肌が炎症し、色素沈着するので黒ずんで見えます。埋没毛も黒ずんで見える原因です。
地下鉄やバスのつり革をつかんだときに、ワキの下に毛があり、肌がブツブツしている、黒ずんでいるなどは、セクシーじゃありません。
サロンでの脱毛や除毛をすれば、自己処理をする必要がなくなり、いつでもノースリーブを着ることができます。
今年、挑戦すれば、肌のブツブツとくすみが解消され、永久に悩むことはありません!
ビキニライン
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ビキニラインの自己処理方法として挙げられるのは、カミソリで剃る、毛抜きで抜く、ワックスで抜くなどです。
どれも試したけれど、満足していないという女性が多いようです。どれくらいの範囲と長さに整えてよいのかわからないという声も聞かれます。
理想通りにするのが難しい場合は、サロンでやっていただきましょう。
ちょっと恥ずかしいと思うかもしれませんが、そこは女性同士なので、気持ちはわかってくれます。
サロンスタッフと相談しながら、理想の形を作ってもらいましょう。
さあ、“アソコ”のお手入れができたら、浴衣でも水着でも安心です。急な誘いにも、快く出かけましょう!
【サロン紹介】
●仙台の脱毛・エステはブルーブラン