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榴ヶ岡「一休」で極ウマのレモン中華そばをどうぞ

レモンたっぷり!

仙台ではレモンラーメンを出すお店は「一休」「一本義」「魔界ラーメン」などありますが、今回はその中から榴ヶ岡駅からすぐ「一休」の『レモン中華そば』をご紹介します。

なんとレモンで麺がみえない

みてください、この写真!

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レモンラーメンはいろいろありますが、レモン何切れか、というラーメン屋さんが多のではないでしょうか?

そんな中、ここ一休は思いきってがっつりのせです。

この量の多さと見た目のインパクトに驚く方も多いみたい。

お店の方は「食べているうちにすっぱくなるので・・・」とのことでレモン入れの容器も一緒に出してくださるのですが、意外とそのすっぱさを感じずに食べ進められる方が多いみたいです。しかも「おいしい!」「さっぱりした!」「また食べたい!」という評価が多いですね。

以前は夏季限定でしたが、あまりの人気のためか今は通年食べることができます。

味は塩と醤油の2種類。

さっぱりしたレモンに塩か醤油のスープ。あっさり麺が好きな方にはたまらないラーメンではないでしょうか?

しかも見ていただいたとおり「具がない」

レモンのみの勝負です!

これはスープと麺によほど自信がないとできないことだと思いませんか?その通り。ここはスープのキレに定評があるお店なのです。

店主渾身のスープ

若鶏のガラやカツオ、サバなど約10種類のブシの旨みが広がる店主渾身のスープと低加水のストレート麺。

このスープのキレにはまる方がとても多いみたいです。

?レモン中華そばのほかにも、味玉中華そば、肉中華そば、減塩中華そばなどがありますが、どれも「うわ。おいしそう!」ともう見た目からおいしいラーメンばかりです。しかもお値段は中華そば680円、レモン中華そばが650円などリーズナブル。スープがなくなったら営業は終わりです。

インフォメーション

「中華そば一休」
住所: 仙台市宮城野区宮城野1-1-37
営業: 11:00~15:00、17:30~21:00
※スープがなくなり次第終了
お休み: 月(祝日なら火)

仙台市宮城野区宮城野1-1-37
(画像:return_a(Webstagra.ms )

この記事を書いた人
まっきぃ
会社員ライターです。 ウェブと紙媒体で活動してます。既刊本として「涙が出るほど・・」シリーズやその他合計3冊ほど。 数年前東京から仙台に戻ってきました。 楽しいこと、面白いことが大好きなので、仙台の情報、雑貨、アート、お仕事マナー、恋愛などいろいろ発信していきたいと思います。 いっしょに仙台を楽しみましょう!
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