仙台エリアでの多店鋪展開に向け第一歩目をスタート
婦人服の製造販売ブランド、「DoCLASSE」ならびに機能と
デザインを兼ね揃えた靴「fitfit(フィットフィット)」は
「さくらの百貨店」の店鋪を2016年2月5日(金)より
泉区にある「セルバ」に移設し「DoCLASSE・fitfit仙台セルバ店」をオープン!
DoCLASSEとは?
「DoCLASSE(ドゥクラッセ)」は商品企画・製造・販売・郵送・直営店運営を自社で行う、婦人服の製造販売ブランドです。
2007年創業、カタログ会員約145万人(全国)。
通販客からの試着がしたいというリクエストにより、
当時の社屋の一角で始めた直営店は地方の方も来店するほどの人気となりました。
その成功がキッカケとなり、20011年9月に日比谷シャンテに正式に店鋪を構えました。国内21店鋪展開(2016年1月現在)
DoCLASSEの特徴
1.体型をカバーしながらもトレンドを取り入れた商品
ワンザイズ細く見える、顔色が明るく見える、着心地が良い素材を追求
2.”百貨店と同じ質を半分の価格で”を実現させる社内体制
社長を含めた全商品の確認会議、自社買い付けこだわり素材など徹底のこだわり
3.コールセンターも配送センターも内製化!
お客様の見になって考える”親友ポリシー”から生まれた、サービスの様々
fitfitとは?
株式会社fitfit代表自身が外反母趾に悩む一方、街にある外反母趾用の靴は、
幅広で野暮なばかりという現実に愕然(がくぜん)としたことから立ち上げたブランドです。
人間工学を塾時した靴の匠と組み、かつ完成あふれるデザイナーと一緒に作り上げたことから、
機能とデザインを両立しております。
国内34店鋪展開(2016年1月現在)
fitfitの特徴
1.センターラインを親指寄りに振ったオリジナルの足なり設計で親指を解放する木型。
2.足指の自然なラインに沿ってフィットするよう、ソールの爪先部分の親指側を高く、小指側を低く設計。
3.ソールとヒーールが一体となった「”3 in 1″スニーカーソール」は、
アウトソール、体重を支えるハードなミッドソール、ヒール部分に内蔵された衝撃吸収クッションの3層構造。
Me編集部レポート!
DoCLASSE・fitfit 仙台セルバ店 オープン初日に行ってきました!
今回、『DoCLASSE・fitfit 仙台セルバ店』のオープン初日にMe編集部が取材を敢行!!
10時の開店間もないのに、多くの人が訪れていた店内。
fitfit
外反母趾に悩む代表の林さんが立ち上げたfitfitの靴はつま先部分を高く、小指側は低く設計されているので
足の痛みに悩んでいる方にぴったり!一般の外反母趾用の靴とは異なり、おしゃれでスタイリッシュなデザインが魅力的♪
DoCLASSE
2016年春の新商品として、着心地の良いジャージー素材かつ、お腹周りをカバーするデザインの「ダブルジャージー・ワンピースを
編集部コッペが試着させて頂きました。
ダブルジャージー・ワンピース (7990円)
ネックレス(4980円)
ハイヒールストラップパンプス(14900円)
※価格はすべて税別
読者プレゼント
『DoCLASSE・fitfit 仙台セルバ店」オープン記念といたしまして
Me読者に、自社開発のニット素材を使用した「なめらかヤーン・鹿の子ロングカーディガン(7,990円相当)を
3名様にプレゼント!(サイズはすべてMサイズ)
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当選者の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。