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ストレスをなくすなんて無理!!私たちにできるストレスレス生活とは?

「長町から仙台駅に行く道、いつも混んでるんだよね!イライラ!」なんて、渋滞でイライラしたり、仕事に行けばまたストレスを感じたり、私生活もうまくいかなかったり。

何かにつけて「ストレスを溜めない生活をしましょう!」なんて言われるけど、実際、全くストレスを感じない生活をするって不可能です。

まして、これから4月になれば、新しい環境になったり、違う仕事が増えたり、人間関係が変わるので、たぶんおそらく…いえ、絶対ストレスまみれになるでしょう。

ストレスは、“ストレスを受けないように”することも大事ですが、“溜まったストレスを発散する”ことも大事です。そこで今回は、忙しい仙台の女性が今から実行できる、ストレスレス生活についてご紹介します。

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1、ストレスをなるべく受けないように

まず、ストレスというのは、外側から受けた刺激を“感じる”ことによってストレスが生じます。たとえば、ボールがぶつかっても痛くなければストレスとは感じないのです。

これは“受け取り方”の問題なのですが、「上司に嫌なことを言われた」として、それを「あの上司は私のことが嫌いだから言ってるんだ!」と思うか、「きっと八つ当たりしたかったんだろうな、心の狭い人だな」と思うかで、ストレス度は変わってきます。

投げられたボールを真正面で受けてぶつかってしまうか、それとも痛い場所に当たらないようにちょっと身をよじるかで、痛みが大きく変わります。

渋滞に巻き込まれても、そこでイライラするのではなく、音楽を聞いて楽しい気分になるように過ごしたり、悪いことが起こっても、「これはラッキーの前触れかも!」と意識をそらすことが大事です。

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2、ストレスを増やさない

ストレスが溜まっていると、ほかのことも面倒になってしまって、それらがまた新しいストレスとなってしまいます。

たとえば、疲れていて今すぐ寝たいけど、洗濯物は山のようだし、食器も洗わなければならない。なんてことであれば、「あーいやだ、動きたくない」と、なんでもないことがストレスになってしまうのです。

これは「やらなければいけないのに、うまくいかない」ということへのストレスなのですが、どうして「今やらなければ!」と思うのでしょうか。

現代人は完璧主義の人が多く、しなくてもいいことを“やらねばならぬ”と思い込んでいます。お風呂なんか入らなくたって死にませんし、洗濯物だって溜めておいても大丈夫です。

部屋の掃除もできるときにやればいいですし、とにかく目の前の食欲や睡眠欲を優先して間違いないのです。

ストレスによってほかのストレスを増やす、という悪循環を続けていると、“いつもイライラしてる人”になってしまいます。

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3、溜まったストレスは発散する

体の疲れは、食事や睡眠で改善しますが、溜まったストレスはいくらたくさん寝ても発散できません。そのため、「休日はしっかり休んでいるのに、精神的なモヤモヤが改善されない」なんてことになります。

ストレスを発散するには、適度なストレスを与えなければなりません。たとえるなら、あなたのストレスメーターがバネ式で、今は3cmの圧力(ストレス)がかかっているとします。

つまり今、3cmの圧縮を受けているから辛い状況です。その圧力から開放するためには、同じく3cmの圧力を加えて、邪魔になっているものをバネで押し出さなければなりません。

そのため、適度なスポーツをして体に負荷を与えたり、怖い映画を見て叫んだりして、わざとストレスを体に与えます。すると、邪魔をしていたものが取り除かれ、3cmの圧縮から解放されるのです。

休日、ただ一日中眠って疲れを取る、という方法では、ストレスは発散できません。やはり、体を動かしたり、映画を観るなど、適度な心地よいストレスを受ける行動を起こさなければなりません。

このように、ストレスは「なるべく受けない・増やさない・溜まったら出す」の3つのステップで、上手に付き合えば、そんなに怖いものではありません。健康のためにも、ストレスレス生活を心がけましょう。

この記事を書いた人
福永知世
1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。福永緑丸名義で共著『怪談実話コンテスト傑作選 痕跡』(メディアファク トリーMF文庫)がある。http://milkgraph.web.fc2.com/
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