ついついコンビニに寄ると立ち止まってしまう、という方も多いのではないでしょうか。飴もガムもいいですが、やはり食感を楽しめるグミですよね!
女性の間では、「カバンの中にはいつも入っている」「仕事中にはグミが欠かせない」と、グミにハマっている人が急増しています。
そこで今回は、おすすめグミを3種類ご紹介したいと思います。
1、世界の定番!HARIBO
グミと言えば、一番の定番商品HARIBO(http://www.mitsubishi-shokuhin.com/confectionery/haribo/)です。コンビニでも置いているのをよく見かけるようになりました。
よく見る、クマの形のフルーツフレーバーと、コーラ瓶の形のコーラフレーバー。味や食感だけでなく、見た目も楽しい商品です。
雑貨店では、定番商品以外にも「フロッグ」(カエルの形のHARIBO、青りんごフレーバー)や、ボックスタイプも販売しているので、見つけたら即ゲットですね!
2、さけるグミはみんなで楽しめ!
話題になっている、と言えばコレ。UHA味覚糖のさけるグミ(https://www.uha-mikakuto.co.jp/catalog/gummi/)です。
グレープ味、マスカット味…は、まあ定番の味だとしても、た…たまご焼き味ってなんだよ!!!
こういうチャレンジ商品は、会社や学校の仲間と一緒に、おっかなビックリみんなで試食する、という楽しみ方ができますよね。
味もさることながら、さけるグミは食感が面白い。裂きながら食べるのもいいのですが、シート状になっているグミを、ガムのような感覚で口に入れて不思議な違和感を楽しむことができますよ。
3、酸っぱさで攻める!フェットチーネグミ
やはり食べて「美味しいな」と思ったのがコチラ。ブルボンのフェットチーネグミ(https://www.bourbon.co.jp/fettuccine/)です。
フェットチーネとは、パスタの名前で、その形が似ていることから由来している名前なのだそうですが、リボン状の形もさることながら、表面についた甘酸っぱいパウダーが魅力的!
ひとつ食べると、次が食べたくなる、癖になる甘酸っぱさです。特に、新しく出たコーラフレーバーが人気。
眠くてやる気がダウンしがちな午後、気合を入れるためにも、きゅんと甘酸っぱい一口で目を覚ましましょう。
また、ちょっと変わったグミや、新触感を体験したい方は、仙台市長町にあるザ・モール内、スウィートファクトリー(http://www.themallsendai.com/shop_guide/detail/h2_20.html)へ!
コンビニでは見かけない珍しいお菓子も、量り売りで購入することができますよ。