ハロウィンと言えば、仮装。仮装と言えば、メイクですよね。最近では、リアルなゾンビメイクを極めるあまり、特殊メイクを本格的に学ぶ人もいて、奥が深い世界だなあ、と思います。
そこで、今回はハロウィンでゾンビの傷メイクを、それなりに本格的にしたい人のために傷メイクに使えるグッズをご紹介します。
【ダイソーでも売ってる!】
まず、傷メイクってお金かかりそう…と思われがちですが、最近はすでに今の時期からハロウィン用の傷メイクグッズや、血糊、フェイスペイントなど、ダイソーで売っています。
店舗によって取り扱いはことなりますが、パーティーグッズコーナーで見かけるので、気になる人はまずここから見てみてはいかがでしょうか。簡単な傷のシールなども売っているかもしれません。
【本格的にやりたい人は…】
では「いやいや、子供だましなやつじゃなくて、もっと本気のメイクがしたい!」ってひとにおすすめなのが、こちら。ラバーマスクを皮膚に貼り付けて使うタイプのもの。すでに傷部分は完成しているので、あとはくっつけて、周囲をぼかすだけ。
手軽にできますし、繰り返し使えるものなので、ちょっと高いけど価値アリ。これで、ボロボロの服を着て、ゾンビ歩きしたら、完全にゾンビ!(http://amzn.asia/bfSt9bL)
【ゾンビメイクセット】
ちょっと面白いのがこちら。ゾンビメイクに必要な道具が、ちょっとずつ入ったメイクセット。丁寧に血糊まで小分けにして入っているので、「今シーズンで使い切る」という人にはぴったり。
いろいろあちこちから集めるのが面倒、という人には嬉しいセットですね。イベント会場でメイクしなきゃいけない、ってときにも使えるアイテムかも。(http://amzn.asia/9BsA3mJ)
【3Dの立体的な傷】
傷メイクって、どうしても平べったい印象になりがちです。やはり本物の傷は凹凸がある。ということで、そんな立体的な傷を再現するのがこちら。
シリコン製の傷を皮膚に貼るだけ、という簡単さ。あとは、周囲の皮膚となじませて完成。みんなから「大丈夫?痛くない?」と心配されちゃうかも。(http://amzn.asia/5RUbduV)
【ゾンビ小道具8点セット】
ゾンビっぽさを彩るために、いろいろ使える小道具を8点セットにした商品がこちら。頭に刺さる釘(もちろん安全なもの)や、流血ネックレスなど。みんなと共有しても楽しいかもしれませんね。(http://amzn.asia/iIPK8rA)