衣替えの季節だけど、とにかく収納スペースが限界でどうにもならない!なーんて人も多いと思いますが、収納しきれなくて外にはみ出しちゃう、みたいなことしばしばありますよね。
できれば最小限に!コンパクトに収納したい!ということで今回は、夏の衣類をコンパクトに収納しつつ、邪魔にならない収納方法をご紹介します。
【圧縮して収納しよう!】
まずは、「収納スペースがギリギリなら、圧縮しよう」ということで、「超薄型バルブ式圧縮袋」(http://amzn.asia/9LmtMds)をおすすめします。
日本の住宅(とくに賃貸)は、収納が少ないです。狭い収納スペースに効率よくみっちり詰めるためには、圧縮するのが一番です。布団類はもちろん、衣類も圧縮して収納してしまいましょう。
【大容量バッグ】
ご家庭によっては、衣装ケースなども置けないほどに、収納スペースに余裕がないこともあります。そんなときはこちら。取手もついて便利な大容量バッグ(http://amzn.asia/6fd8Lwb)に夏ものをすべて詰め込めば、衣替え完了です。
【収納スペースを作る】
また「押し入れがない」なんて家もあるかもしれません。そんな方には、こちらがおすすめ。「ワードローブ」(http://amzn.asia/003D9Qa)。収納スペースを作るのです。
この中に家族分の服を全部収納してしまって、ファスナーで閉じてしまえば外から見えないので安心です。ハンガーをかける部分もあるので便利ですね。
【見せる収納】
コンパクトに収納したいけど、はみだしてしまう!そんなときは「見せる収納」です。フェリシモで販売している「古着屋さんで見つけたような ユーズド加工のくたくた収納デニムザブトンの会」(http://www.felissimo.co.jp/kraso/wk65705/gcd692919/)。
この中に衣類や布団を収納してしまえば、どこから見てもただの座布団。部屋に置かれていてもなんの違和感もありません。むしろ、ちょっとおしゃれなインテリア。
座布団以外にも「使わない布団が大変身! 布団収納ごろ寝デニムマット」(http://www.felissimo.co.jp/kraso/gcd138098/?gwk=869&iid=p_fc_RCM_detail_89&vf=63)もあり、お好みの形で楽しむことができます。
【使わない旅行トランクは空っぽ?】
もし、今すぐ使う予定のないトランクが空っぽだった場合、その中に夏衣類を収納することもできます。小さくたためばそんなにスペースはとりませんから、意外と全部入るかもしれません。