夏ってちょっと少年・少女時代を思い出したりしますよね。青春っていいなあ、みたいな。甘酸っぱかった学生時代をちょっと思い出して「夏の気分」を味わってみませんか?
今回はそんな学生時分の甘酸っぱい気持ちになれる音楽を特集します。好きな人と手を繋いで花火大会に行く…みたいな、そんなドキドキ、もう味わえないだろうなあ。
【時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック】
夏・学生時代・甘酸っぱい…と言えば、アニメ映画「時をかける少女」ではないでしょうか。このアニメ、好きな人多いと思いますが、そのサントラです。
映画を見つつ、思い出しながら音楽を聴くと、まるで自分が主人公になったような気分になれるのでおすすめです!(http://amzn.asia/bL0qIge)
【COMPLETE BEST ALBUM 「FRESH」 Best ofJUDY AND MARY】
私の学生時代(現在30代)と言えば、もう間違いなくJUDY AND MARYど真ん中世代なのですが、これを聴くと嬉し恥ずかしい学生時代が蘇ります。
嘘です。学生時代なんてほんとに黒歴史。いえ、でもJUDY AND MARYは、聴くと「そうそう!若い子の気持ちってこんな感じ!」と今でもキュンキュンします。元気な夏にぴったりのアルバムです。(http://amzn.asia/hlCvFWp)
【「まとめⅠ(通常盤)」aiko】
同じく学生時代に流行ったのがこちら。夏の星座にぶら下がったり、上から花火を見下ろすなんて、aikoしかできない大技ですよね(ちがう)。
今はもうそんな経験できないと思いますが、でもまあ、あの頃の甘酸っぱい青春ってのは、それはそれでかけがえのない思い出なんでしょうね。(http://amzn.asia/a0Jprwe)
【DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム】
手っ取り早く甘酸っぱくなるならこのアルバム。中には「きゃー!青春!甘酸っぺえ!」と言いながら顔を覆って走り出し、広瀬川に飛び込む女子もいるとか、いないとか。
アルバムなので冬のナンバーも入ってると思いますが、お得感があっていいと思います。(http://amzn.asia/iFHLSNp)