これからの季節、気になるのは「冷えすぎた室内」です。私も経験がありますが、外は猛暑なのにオフィスはガンガン冷やしていて、カーディガンにひざ掛けが手放せません。
そんな夏の冷え対策に、ホット甘酒はいかがですか?美味しく飲んで、体の中から健康になる!夏でも飲みたい甘酒についてのご紹介です。
【夏こそ飲みたい!ホット甘酒】
夏になると、外は暑いのに体の中が冷えてしまう。これは世の中の女性の悩みです。どうして冷えてしまうのか。これは、本来持っている自律神経による自動調節がうまくいかなくなるからです。
暑いからと言って、冷たいアイスコーヒーを飲んでいませんか?ジュースやビール、アイスクリーム。もちろん、美味しいので少量摂取するくらいは問題ありませんが、毎日続くと問題です。
〇砂糖は体を冷やす
コーヒーに含まれているカフェインには血管の収縮作用があるので、冷え性を誘発する、ということはご存じだと思いますが、ほかにも、砂糖の多量摂取が冷え性の原因になることも。
喉が渇いたからと言ってジュースで水分補給を続けてしまうと、体重増加も怖いですが、冷え性が悪化するかもしれません。
〇砂糖の入っていないホット甘酒
こちらの「マルコメ プラス糀 米糀からつくった糀甘酒」(http://amzn.asia/dFgcs7E)は、やさしい甘さが魅力の甘酒。お子さんでも安心して飲めます。なんと砂糖不使用で、さらりとした飲み口。
その上、開栓したらそのままレンジで加熱できるので、夏でも簡単にホット甘酒が飲めます。お昼休みや、ちょっと休憩、というときにぴったりです。毎日飲んでも飽きません。
【夏冷えは体の中から対策を】
オフィスでは寒くていっぱい着込んで、外に出ると暑くて、体がだるくてしんどい…そんな夏は、考えるだけでうんざりです。
熱中症も怖いので、こまめな水分補給は重要です。ただ、口に入れたものが体を健康にも、不健康にもします。もし、ジュースやアイスクリームなどの嗜好品ばかりの生活をするのなら、それらを甘酒に変えてみるだけでもずいぶん体調が違うと思います。
冷やして飲んでよし、あたためてもよし!美味しい甘酒でエネルギーチャージしながら、冷え性対策をしましょう。