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【ひとり時間満喫】何度でも見たくなる!常習性の高い“ほっこり”映画特集

新生活の疲れから、元気がなくなっている…なんて人も多いと思いますが、もし本当に落ち込んでいるのなら、無理をして笑顔を作ると辛くなってしまいます。

そんなときはおうちでゆっくり休みたいものですが、あまり刺激的な映画は見たくありません。もし見るなら、特別な事件が何も起こらない、“ほっこり”できる映画がいいですよね。

気持ちをゆったり持って、静かな気分で映画に浸れたら、きっと元気も湧いてきます。ということで今回は、あまり刺激のない“ほっこり”系映画特集です。

【かもめ食堂】

言わずもがな、“ほっこり”系映画の代表。「ああ、世界は意外と優しいのかもしれない」そんな気分になれる映画です。

フィンランドのヘルシンキで食堂を営むサチエ。でも、お客さんがさっぱり来ません。そんな中、日本からの旅行者・ミドリさんやマサコさんが訪れ、徐々にお店に現地のお客さんが…

全編フィンランドロケ、というのも、どこかゆったりした空気が流れていていいですし、フィンランド人の役者さんたちもすごく良い演技。こんな食堂が本当にあるのかもしれない!と思ってしまいます。

食事も全部美味しそうで、お腹がすいてくる!日本の生活にほんとに疲れたら、フィンランドに旅行に行こう…そのためには今もうちょっと頑張ってみよう!そう思える映画です。DVDhttp://amzn.asia/7X8mJbV

【ペタルダンス】

何かが起こるわけではない。でも、何かが起きている。若い女性なら誰もが共感できるような、心の底にある小さなゆらぎにスポットを当てた「ペタルダンス」。

自殺未遂して入院中の友達・ミキ(吹石一恵)に会いに行く予定だったが、ひょんなことで怪我をしてしまうジンコ(宮崎あおい)。怪我をさせてしまったお詫びとして、車の運転手をかって出る原木(忽那汐里)。ミキが自殺をしようとしたことに納得がいかない素子(安藤サクラ)。

4人の女性の、それぞれに思うこと。透明感があって、ストーリーよりも映像美に重点を置いているので、“ほっこり”というよりは、“エモい”作品。

菅野よう子の透き通る作中曲も耳に残ります。4人のうちのどれかの中に、自分を投影することができるかもしれません。DVDhttp://amzn.asia/5H5ac0L

この記事を書いた人
福永知世
1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。福永緑丸名義で共著『怪談実話コンテスト傑作選 痕跡』(メディアファク トリーMF文庫)がある。http://milkgraph.web.fc2.com/
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