人なら誰しも、世間との認識のズレや欠点を持っています。だからと言って「良い・悪い」と一概には言えません。では、そのような「ズレや欠点」は恋愛という場において、どのように扱っていけばいいのでしょうか。今回は、恋愛上手の自己アピールとしまして、「ズレや欠点」をどうすればいいのか、についてご紹介します。
〇1、隠して付き合うのは簡単
まず、ほとんどの人が「恋愛においてはズレや欠点を隠すもの」と考えていると思います。そうでなければ「好き!」という感情になりませんし、好きという感情が起こらなければ恋愛に発展しないからです。
これって、メイクのようなもので「きれいに見せておく、騙す」という意味合いが強いですよね。ところが、本心では「ありのままの自分を愛してほしい」と思っていますから、矛盾が生まれます。メイクをして美人に見せかけて付き合うのは簡単です。
ただ「愛され続けるかどうか」はまた別の話になります。メイクをした顔ではなく、自分という人間を好きになってもらいたい場合は、すっぴんで出会って好きになってくれる人を探す必要があります。
〇2、ズレや欠点こそ可愛いのでは?
「ズレや欠点」が恋愛にとってマイナスになる、と思っている人が多いですが、勘違いしてはいけないのが「ズレや欠点は誰にでもある」ということです。そして、ズレや欠点を許容できる相手=相性がいい相手、ということになります。
合わない人に無理やり合わせようとしても、いつかボロが出ますし、相手も辛いでしょう。お互いのためを思うなら、合わない相性同士の者が無理をして付き合う必要はないはずです。
本来、相性の良い者同士であれば、相手のズレや欠点を「可愛い」「まあまあしょうがない」と思えるものです。メイクした顔だけ愛されても、それは自分が愛されていることにはなりません。
ズレや欠点をわざとさらけ出す必要はありませんが、必死に隠す必要もありません。もしズレや欠点が見えて、それに怯えて逃げていくような男性であれば、それは単に「縁がなかっただけ」ということです。あなたの欠点に問題があるわけではありません。
〇3、相手のズレや欠点にも寛容になる
もしズレや欠点を愛してくれる人が現れたら、相手のズレや欠点に関しても寛容になる必要があります。ただし、寛容になるとは「黙認する」ことではありません。むしろしっかりと「あなたのこういうところが嫌いだけど、許す」とか「ここはなんとか改善していただきたい」と、はっきり発言しましょう。
逆に、相手からの要望にもしっかり耳を傾けましょう。お互いに冷静に言い合える仲になることが大事です。誰にでもズレや欠点はあります。ズレや欠点のない人はいません。自分にズレや欠点があることを恥じないでください。同時に、相手のズレや欠点を責めないでください。相手や自分に完璧を求めると矛盾が濃くなります。