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【女性に多い“冬季うつ”】セロトニンを増やすことはできる?

20代・30代の女性に多く発症すると言われている“冬季うつ”は、日照不足により脳内のセロトニンが不足することが原因と言われています。「幸せホルモン」と呼ばれているセロトニン、元気に生活していく上ではなくてはならない脳内物質です。

では、セロトニンが増やせれば、症状も緩和するのでは? ということで今回は、脳内のセロトニンが増える方法についてご紹介します。

〇セントジョーンズワートを飲む

ハーブティーに「セントジョーンズワート」というお茶があります。錠剤などでも販売されていることがありますが、うつ病に効果があると言われています。とくに、セロトニン不足による“冬季うつ”には相性が良いハーブです。

私もたまに飲んでいますが、ちょっと苦味のある美味しいお茶で、悲しいときや落ち込んだ時に飲むと、確かに明るい気分になれるお茶です。

セントジョーンズワートには、セロトニンを増やす効果があると言われていて、愛用している人も多いです。お茶なので、子供でも飲めるので安全です。

〇アミノ酸を積極的に摂取

セロトニンはアミノ酸であるトリプトファンから日中作られるのだそうです。そのため、アミノ酸の摂取が足りない場合は、なかなかセロトニンも増えません。そこで、積極的にアミノ酸も摂取したいですよね。

おすすめなのは、バナナ。バナナの中には、セロトニン生成に必要な「トリプトファン、炭水化物、ビタミンB6」が含まれているので、毎日食べたいですね。

〇腸内環境を整える

うつ病と深く関連していると言われてる「腸内フローラ」(腸内環境)。この腸内環境のバランスが良くないと、セロトニンが不足する原因となる可能性も指摘されています。

乳酸菌の入ったヨーグルトや、乳酸菌入り飲料を毎日飲んだり、ビオフェルミンなどの錠剤を摂取すると、徐々に腸内環境が整っていきます。普段から便秘気味の人は、まずは便秘を改善し、腸内環境を整えることを目指してみましょう。

参考サイト:ちょっとした工夫で幸せ物質「セロトニン」を増やす5つの方法(https://allabout.co.jp/matome/cl000000012410/

この記事を書いた人
福永知世
1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。福永緑丸名義で共著『怪談実話コンテスト傑作選 痕跡』(メディアファク トリーMF文庫)がある。http://milkgraph.web.fc2.com/
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