出典：ポーカーフェイス
海外セレブのファッションには必須のサングラス。日本人女性は、なかなか使いこなせないと敬遠してしまいがちですが、サングラスをつけるだけで、たちまち“モテコーデ”です！
4月～8月は紫外線が一番強い季節です。長時間はもちろんですが、買い物や洗濯物を干すなど、少しの紫外線でも蓄積されて、慢性的に目に負担を掛けることになります。
また、目の周りの皮膚は薄いので、シミ・ソバカス対策も心掛けましょう。
小顔効果を期待するなら、大きめのサングラスです。選ぶときは、顔の3分の1くらいの大きさだとバランスがよいでしょう。
ヘッドアクセとして使うと、視線が上に行き、顔が細く見える効果があります。
2015年はこんなポイントで選んでみて！
フレームを素材で選ぶ
1937年にアメリカ空軍用に作られた定番Ray-Ban（レイバン）のサングラスは、機能性とスタイルで、女性にも人気のブランドです。フレームがレザー素材のサングラスは、クールで顔が引き締まって見えます！
形で選ぶ
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ミランダーカーも愛用のフレームがつり上がったキャットアイ型は、まるで猫の目のようにキュートなデザインです。
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出典：Pinterest
ラウンド（丸）型は、自分をアピールできる個性的なデザインです。
色で選ぶ
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初めてのサングラスは勇気が要りますね。ベージュやピンクなど、肌に近い色からチャレンジしてみましょう。色の濃いサングラスは、紫外線対策には逆効果であると言われます。
色の濃さではなく、UVカットが施されているレンズで選ぶようにしましょう。
胸元で男性をドキッとさせちゃう！
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サングラスを掛ける位置は目元だけじゃありません。
シャツの胸元に引っ掛けたサングラスが、男性は気になって仕方がありません。少し屈んだときに、サングラスの重さで胸の谷間が見えるんじゃないかとドキドキするでしょう。
無地やストライプのシンプルなシャツなら、セクシーになり過ぎず、サングラスを掛けるだけで、オシャレ上級者です。
二人の関係に刺激を与えてくれるアイテムです！
