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音で涼しく・パートⅡ【耳から体感編】

梅雨明けしました。夏です!

夏と言えば、のこぎりです!

 

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「ノコギリクワガタ」 カーブのついた顎が特徴で、他のクワガタにはない流線型ボディが美しい。

 

前の記事→ 音で涼しく① 

こちらでは、昔からの知恵や工夫を活かした音で涼しくなろうと書きました。

水のせせらぎ、風が奏でる音や、風が作り出す音、ざーっという滝の音を紹介しました。花火のポンポンという音でも、夕涼みを連想して涼しくなりますね。

 

今回は趣向を変えて、感覚的な刺激で涼しさを呼ぶ方法をご紹介します。

ユニークな楽器、「のこぎり」

楽器の「のこぎり」をごぞんじですか? 「ミュージカルソウ」といいます。

とてもすばらしいのですが、夜に聞くとなんとなく恐い…

安定感のない音が、浮遊する幽霊っぽくないですか? ホラー映画の効果音にも使われています。

のこぎり

 

←このようなスタイルで演奏します

 

ピアニカ奏者の新谷キヨシと結成したアコースティックデュオ「はじめにきよし」でギターを担当する一方で、のこぎり(ミュージカルソウ)演奏を独学で習得し、アメリカで開催された「ミュージカルソウフェスティバル」で2度の優勝を飾るなど世界的なのこぎり演奏家として演奏活動を精力的に行う。また作曲家・音楽プロデューサーとして、テレビ画・舞台・CMなどの音楽を担当する。(Wikipediaより)

 

 

 

世界的のこぎり奏者 サキタハヂメ氏の「なつの思い出」 

 

琵琶の音も風流

怪談「耳なし芳一」を思い出します。

 

モノクロは怖いけど涼しい

日本の怪談をご存じですか?
牡丹燈篭、四谷怪談、番町皿屋敷、化け猫…

制作年代からカラー作品ではないのですが、モノクロ映像は納涼感が高いものです。

 

いまどき! 怪談を「オーディオブック」で 

これはいい! 怪談御三家を、耳から聞いて涼しくなりましょう。

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四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠(日本三大怪談)  出典: degigi   

 

「手に汗握る、はらはらするホラー映画」とは違い、背筋がぞっとする怖さ。

薄ら涼しい…という表現がしっくりきます。幽霊の多くは足元または腰から下が無く、自由に浮遊して平行移動をするような動きで足音はしません。

 

怪談映画の決め台詞と音

「み~た~な~」 (化け猫)

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「う~ら~め~し~や~」 (四谷怪談)

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「カラン……コロン…」 夜中に響く下駄の音 (牡丹燈篭)

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出典: 福岡美術館 、Wikipedia

 

ドロドロという太鼓、セリフや音で、ぞくぞく感が最高点に到達します。

効果音とセリフ(声)で、耳から涼しくなるといえるでしょう。 

※四谷怪談については、お岩さん聖人説や逸話がたくさんありますが、ここでは歌舞伎演目怪談などのこわい物語としてとりあげさせていただきました。

 

怖い感覚の後は、リフレッシュ

いかがですか? 涼しくなってきませんか? 

生気をとりもどしましょう

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出典: rakten.co.jp

この記事を書いた人
バラママ
仙台に住んで9年になります。仙台の歩道の広さには驚きました。 定禅寺通りが好き、昔ながらの喫茶店が好き。二人の食べ盛り男子がいます。仙台の発見を、「主婦目線」と、「もし独身だったら!?」という目線で執筆します!
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