働く女性を応援す仙台情報サイト「Me」

あなたの職場にも…?身近なパワハラ上司にご注意を!

最近よく耳にする“パワハラ(パワーハラスメント)”という言葉。正直、「これはパワハラで、これはパワハラじゃない」と区別するのって、すごく難しいです。

実際、東北地方最大都市の仙台には、たくさんの企業が集結していますから、中にはパワハラで苦しんでいる人もいるでしょうし、自分ひとりではパワハラだと断定できずにいる人も多いと思います。

a0003_001851

1、パワハラへの対処法


残念ながら、たくさん人がいる、ということは、どこかにパワハラをする人も存在する、ということです。悲しいことですが、ゼロにはできないでしょう。

もし、職場の上司からパワハラを受けてしまったら。まともに面と向かって戦うことは、してはいけません。

頭に来るかもしれませんし、悲しい気持ちになるかもしれませんが、これは個人の問題ではなく、企業の問題です。

そのため、「私がこうしたから上司は怒るんだ」と思わず、一旦客観的に考えるためにも、然るべき部署に相談しましょう。

パワハラが起こってしまってから、個人間でなんとかしよう、と思ってもうまくいかない場合がほとんどです。

a0003_001808

2、証拠を残しておこう


上司のパワハラを常に疑う…ということではないのですが、なんでも記録しておくことは重要です。たとえば、上司に個室に呼び出されて、面談という名の叱責を受けることがあれば、スマホで録音してもいいでしょう。

一方的な社内メールがくるのなら、印刷して手元に残すか、自分のプライベートなメアドに転送してもいいでしょう。パワハラが存在するのは事実です。それを受ける可能性はみんなにあります。

a1640_000077

3、最終的には逃げてもいい


パワハラが理由で退職することを、「かっこわるい」とか「恥ずかしい」とか「負けを認めることになる」と感じる人は多いでしょう。

特に東北の人は「自分は田舎者では?」という自虐的な認識を持っている場合がありますから、馬鹿にされることを極端に恐れるかもしれません。

しかし、パワハラを我慢してまでその企業にしがみつく、そのメリットがないと判断した場合、速やかに転職するのもひとつの方法です。

できることなら、パワハラのない、居心地のよい職場で効率よく仕事ができることが一番良いはずです。変化を恐れず、柔軟な思考が将来を明るくするでしょう。

この記事を書いた人
福永知世
1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。福永緑丸名義で共著『怪談実話コンテスト傑作選 痕跡』(メディアファク トリーMF文庫)がある。http://milkgraph.web.fc2.com/
トップへ戻る